DIANA KING / Remix Kingdom
2012 / 01 / 14 ( Sat )
ダイアナ・キングの日本企画によるリミックス・アルバム。98年発売。
1stと2ndのヒット曲を収録しています。
ただどれも短いバージョンでの収録なので
コアなリミックス・ファンには物足りないかもしれません。

ダイアナはデビュー時にプロモーションで
「笑っていいとも」に出演していたのですが、
その時出演者の笑福亭鶴瓶が
「あのダイアナ・キングが来たんやで!」と興奮していましたが
多分ダイアナ・ロスと間違えてたんだろうなと思いました。
でもその煽りのおかげかデビュー・アルバムが日本で爆発的にヒットを記録しています。
最近も音楽活動は地道に続けているようですが
90年代の徒花的に語られるのはちょっと哀しいですね。

01 Shy Guy (randb mix) 3:37
02 Stir It Up (Dope Radio Mix) 3:35
03 Ain't Nobody (David's Radio Mix) 4:04
04 Love Triangle (Dancehall Mix) 3:52
05 I'll Do It Feat. Nahki (Marvel Dub House Mix) 7:18
06 I Say A Little Prayer (Love To Infinity's Classic Radio Mix) 3:29
07 L-L-Lies (Love To Infinity's Step One Radio Mix) 4:02
08 Supa-Lova-Bwoy (Marvel Guitar Mix) 3:43
09 Shy Guy (Stripped Salah Mix) 4:18

Sony Records / SRCS 8618



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DIANA KING / L-L-Lies
2012 / 01 / 14 ( Sat )
ダイアナ・キングのシングル。97年発売。米盤。
デビュー・アルバムと1stシングルの「Shy Guy」が日本で大いに売れた
ダイアナの2ndアルバムからの2ndシングルです。
(正確には1stカットのディオンヌ・ワーウィックのカバー「I Say A Little Prayer 小さな願い」は
映画「ベスト・フレンズ・ウェディング」のOSTからのカット)

プロデュースは「Shy Guy」他彼女のデビューに貢献したアンディ・マーベルが引き続き登板していて
「Shy Guy」路線の雰囲気でしたが、
「Shy Guy」に比べるとインパクトが弱かったような気がしました。
それで結局中ヒットに終ってしまったように記憶しています。

マキシのリミックスは「I Say.. 」に引き続き
ラブ・トゥ・インフィニティが起用されていて
オネエハウスMeetsレゲエみたいな雰囲気です。

01 Album Version 4:10
02 Love To Infinity's Step One Mix 5:27
03 Love To Infinity's MoonRayka Mix 7:31
04 Jamaican Pop Mix 4:21
05 Love To Infinity's Double Deception Mix 7:55

Work / Sony / 42K 78750

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きゃりーぱみゅぱみゅ / つけまつける
2012 / 01 / 12 ( Thu )
こんなものも買ってしまいました・・。
ファッションモデルとして活躍しているきゃりーぱみゅぱみゅの1stシングル。
デビュー・ミニ・アルバム『もしもし原宿』に続くリリースとなります。
『もしもし原宿』収録の「PONPONPON」が
フィンランドとベルギーのiTunesダウンロード・チャートで1位になったというのが
昨年ニュースを賑わわせていました。
自分もダウンロードで買いましたが
キャッチーという言葉がこれほどハマるかというようなポップなアルバムでした。

プロデュースは今回も中田ヤスタカで、
てっきり作詞はきゃりー自身がやっているのかと思っていましたが
中田ヤスタカ自身が全て手がけているようで
どういう顔で作詞しているのかと想像すると可笑しいですが
割と普通のキャラのPerfumeに比べるときゃりーのキッチュなキャラが
創造力の刺激になっているのかも知れません。
ぶっ壊れた詞がステキです。

とりあえずフォトブック仕様という初回限定盤を選んでみましたが、
1枚の厚紙に両面写真集のような印刷がされているのを
折りたたんでいる(10面)だけという仕様で
これなら通常盤でも良かったかなと。
縦長でDVDケースより少し大きいサイズで収納に困ります。

曲は可愛いエレクトロという感じでかなりどキャッチーです。
カップリングの「きゃりーANAN」はAUのCM曲、
「チェリーボンボン (Extended Mix)」は目当てのひとつでしたが
『もしもし原宿』収録曲のリミックス・バージョンです。
80年代に12インチを手にした時のワクワク感を思い出すような雰囲気です。

01 つけまつける 4:19
02 きゃりーANAN 3:18
03 チェリーボンボン (Extended Mix) 5:00

Un Borde / WMJ / WPCL-11018


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尾崎亜美 / Special
2011 / 12 / 24 ( Sat )
尾崎亜美のクリスマス・ミニ・アルバム。
今年になってまた再発されているようですが
オリジナルは97年発売です。
全編自身によるアカペラということでかなり意欲的なアルバムとなっています。
ゴスペル・ナンバーもスタンダード・ナンバーも臆することなく
躍動感溢れるボーカリーズで歌っていて
やっぱりボーカル・スキルのある人だなと改めて感心させられます。
「Joyful Joyful」は第5回日本プロ音楽録音大賞/ポップ・ロック部門大賞を受賞しています。
ヒューマン・ビートボックスもサンプリングの手法を取り入れているようですが
全部自分でやってるみたいですね。
懐かしい「For You」と「初恋の通り雨」が取り上げられているのは
久しぶりに東芝と再契約した時期のアルバムだからでしょうか。
オリジナルの新曲も2曲収録で、
企画物に躊躇してしまう人にもアピールしています。
ブックレットはカード形式でした。
ヤフオクで落としました。

01 Joyful Joyful 3:49
02 For You (English Version) 3:27
03 The Christmas Song 3:39
04 真冬の流れ星 4:12
05 初恋の通り雨 (Redondo Version) 4:00
06 Eclips 2:48
07 Have Yourself A Merry Christmas 〜 Silent Night 2:56

TM Factory / 東芝EMI / TOCT-9997


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松任谷由実 / Road Show
2011 / 12 / 24 ( Sat )
松任谷由実のニュー・アルバム。
レビューはこんなに遅くなってしまいましたが
買うことは4月の発売日に予約して買っていました。
でもなぜかあまり興味がわかなくて今やっと聴いています。
映画がテーマというのも前にやっているし
色んなタイアップで聞いていた曲がなにか興味を持てなくて
ユーミンもとうとう才能が枯渇したのかと思って放置していましたが
改めて聴いてみるとやっぱり良いですね。
昔は年末の今頃はユーミンのレコードを新星堂に買いに行くのが
恒例行事だったなと思い出したりします。
興味を持てなかった一番の原因は
収録曲のコーセーのタイアップとして去年から流されていた「GIRL a go go」。
カラスの首を絞めたような声と
それゆけ〜というフレーズがどうしてもユーミンの美意識と相容れないような気がして
なんかこのアルバムでユーミンのマジックが終ってしまったんじゃないかと・・。
確かに改めて聴いてみてもこの曲は
ちょっと若作りが無理しすぎなんじゃないかと思ってしまいますが
でも今までも「ホームワーク」とか「20ミニット」とか本人は多分真面目にやっているんだろうけど
ギャグっぽく聴こえてしまう曲はありましたもんね。
まあ、これもユーミンというキャラの一部なんでしょう。
あともう一つ「今すぐレイチェル」はABCマートのCMタイアップで
これは本人も出演していたようです。
私の住んでいる地域では何故かこのバージョンのCMは流れていませんでしたが
でもその前の「やさしさに包まれたら」をバックに
アニメのように加工した映像のユーミンを見た時には
古い固定観念に縛られているんだろうと思いますが
安売り靴のCMには出ることないだろうとなんかショックでした。
そんなことが重なったのと忘れられない東日本大震災、
アルバムの発売に先駆けて出演予定だったNHKの番組「SONGS」も
2回に分けて放送される予定だったのを急遽変更して
「(みんなの)春よ、来い。」の企画に。
これもチャリティは全盛期の発言なんかからしてもあんまり合ってないような気がして・・。
でも過去のパブリック・イメージの払拭というのがここ数年の課題のようだし
本人達は新展開のつもりでやってるんでしょうが
どうしても迷走と言うか落ちぶれたように捉えてしまって・・。
これは私の感性の方が年取ってしまったということなのかも知れませんね。
なんか愚痴が多くなってしまいました。ごめんなさい。
アルバムの方は聴いてみるとああやっぱりユーミンだなという感じ。
悪い意味ではもちろんなく安心感があります。
最近の音楽はやたら日常を飾らない言葉で歌いたがって白けますが
こういう寓話というかファンタジーを歌うのは夢があっていいですね。
そういうのを映画を観るような感覚で楽しめというような意味で
『ロード・ショー』と名付けたのかも知れません。
最近の日本人は私も含めて想像力が退行している気がしますが
ユーミンとかクリエイティブな職についてる人たちは
つまらない時代なんだろうなと思ったりもします。
サウンドは生音中心のフィジカルな音です。
スタジオ・ライブのような雰囲気。
歳相応のサウンド作り? 確かにファンも年取りましたもんね。
でもあのユーミンも老いに取り組まなきゃならなくなるなんて考えてもいなかった。
発声方法が今のボーカルスキル以上のメロディーのせいか
ちょっと無理し過ぎなんじゃないかと気になるところがいくつもあって、
この辺も昔だったら声を加工してまで出さなかった所ではなかったかなと思うのですが
等身大の自分を露出する狙いなんでしょうか??
色々文句ばっかり言ってますが悪いアルバムではないと思います(汗)。
収録曲の「夢を忘れたDreamer」はファンへのメッセージと言うか
ここ最近の活動に対するファンの戸惑いへのキーを歌っているような気がします。
今も好きでいてくれるなら 全て投げ出し
あなたのもとへ 帰りたいけど
もう少しだけ もう少しだけ 先へ行かせて
昔と同じ自分のままじゃ 帰れない

ただちょっと収録曲数とか物足りないような気もするのですが。
あと初回盤はデジパック仕様なのですがこれはきれいだけど収納に困ります。
せめて袋に入れて欲しいです。
ラテンな「太陽と黒いバラ」はオルケスタ・デ・ラ・ルスに提供した曲のセルフ・カバー、
「Mysterious Flower」はゲームソフト「レイトン教授と奇跡の仮面」の主題歌、
「バトンリレー」は第一生命の企業イメージCMでオンエア中、
「ダンスのように抱き寄せたい」は
中井貴一主演の映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」主題歌でした。

01 ひとつの恋が終わるとき 5:20
02 Mysterious Flower (Album Version) 4:43
03 I Love You 5:01
04 今すぐレイチェル 3:50
05 夏は過ぎてゆき 4:34
06 太陽と黒いバラ 3:42
07 コインの裏側 5:03
08 夢を忘れたDreamer 4:37
09 GIRL a go go 3:49
10 バトンリレー (Album Version) 4:04
11 ダンスのように抱き寄せたい 4:59

Capitol / EMI Music Japan / TOCT- 27000


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KYLIE MINOGUE / Aphrodite Les Folies: Live In London
2011 / 12 / 21 ( Wed )
カイリー・ミノーグのライブ盤です。
最初DVDだけでリリースされると聞いていて予約したのですが
何故かCDとDVDの3枚組に変更になりました。
CDチャートにランクインさせるためなのかも知れませんが
いきなり値段が上がったのでどうしようかと思いましたが、
アマゾンで最初のDVDのみの価格で買えたので得をしました。
内容は去年から今年にかけて行われた「アフロディーテ・ツアー」の
ロンドン公演をパッケージしたもので
CDは2枚に分けて全編収録されています。
ショーの内容は舞台芸術とかの歴史には疎いのであまり的確に伝えられませんが
神話の世界をモチーフにして
そこはかとなく下品と上品のスレスレの線を行くバーレスク風のショーとなっています。
(※追記:ライナー・ノーツによると戦前のブロードウェイの
「ジーグフェルド・フォリーズ」のオマージュらしいです。)
パルテノン神殿のようなセットが組まれ
バックスクリーンにはメイルヌードなどが映しだされ
完全に自分の売りはゲイマーケットなんだと自覚しているようです。
でも観客はそれっぽい人たちも映っていますが女性や普通の男性も沢山来ているようで
未だに高い国民的アイドル人気が伺えます。
カイリーの衣装はドルチェ&ガッバーナで
若干マドンナの昔のツアーを思い起こさせるところもなくはないです。
でもマッスルなマドンナと比べるとフェミニンな気品が感じられるのは
ポップ・プリンセスたる彼女の人格によるところが大きいのでしょう。
照明が暗めでスポットライトが主要照明になっているところも
何となく昔のコンサートを思い起こさせます。
収録曲は最新アルバムの『Aphrodite』から主要な曲は殆ど演奏してくれていて
このアルバムからファンになった人も楽しめる且つ、
昔からのファンで過去のライブビデオを持っていても楽しめる構成となっています。
現役のアーティストなんだと実感できる内容です。
前半のハイライトは「Slow」のハーレム・ジャズ風アレンジでしょうか。
そして前編を通してのハイライトは噴水を使ったステージの「All The Lover」、
恒例のスプラッシュ・コーナーを発展させたステージで
これは一見の価値ありです。
DVDにはバック・ステージのドキュメンタリーも収録されていて、
これはヨーロッパ・ツアーのまとめみたいで、
残念ながら日本の様子などは収められていませんが
放射能騒ぎで大変だった時期に来日を決行してくれただけでも有難いので
良しとしましょう。

CD 1
01 The Birth Of Aphrodite (Intro) 2:38
02 Aphrodite 4:39
03 The One 3:56
04 Wow 4:01
05 Illusion 6:49
06 I Believe In You 3:15
07 Cupid Boy 5:35
08 Spinning Around 3:40
09 Get Outta My Way 3:37
10 What Do I Have To Do 5:14
11 Everything Is Beautiful 4:54
12 Slow 6:01
13 Confide In Me (Intro) 2:38
14 Confide In Me 3:35
15 Can't Get You Out Of My Head 4:41
16 In My Arms 3:43

CD 2
01 Looking For An Angel 5:09
02 Closer 3:24
03 There Must Be An Angel (Playingg With My Heart) 4:37
04 Love At First Sight / Can't Beat The Feeling 4:14
05 If You Don't Love Me 3:17
06 Better The Devil You Know 7:17
07 Better Than Today 3:20
08 Put Your Hands Up (If You Feel Love) 4:03
09 Million Dollar Mermaid (Intro) 1:52
10 All The Lover 4:14

DVD
Aphrodite Les Folies Tour 2011 (Live In London)
Just Add Water (Documentary)

Parlophone / EMI Music Japan / TOBW-3386


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GLORIA ESTEFAN / Christmas Through Your Eyes
2011 / 12 / 20 ( Tue )
グロリア・エステファンのクリスマス・アルバム。93年発売。
92年の『Greatest Hits』の新曲としてリリースされたタイトル曲を核にして、
プロデュースには名匠フィル・ラモーンを迎え、
"カレン・カーペンターリッシュ・ボイス"を活かした
アダルト・コンテンポラリー作品に仕上がっています。
ラテン・フレーバーもところどころ織り込まれていますがやや控えめで
代わりにジャズのエッセンスが使われています。
ほとんどがトラディショナルなスタンダード曲ですが
ダニー・ハサウェイの曲なども取り上げられていて
グロリアの趣味を伺わせます。
でも新曲ももっと入れてくれても良かったかなと思うのですが。
落ち着いたアダルトな雰囲気のアルバムです。
今年ももう終わりですが
良いお年をお迎えください。

01 Overture: Silver Bells 4:17
02 The Christmas Song (Chestnuts Roasting On An Open Fire) 4:14
03 Have Yourself A Merry Little Christmas 5:31
04 Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow 3:56
05 This Christmas 4:11
06 I'll Be Home For Christmas 3:31
07 White Christmas 4:14
08 Silent Night きよしこの夜 4:38
09 Christmas Through Your Eyes 5:01
10 Arbolito De Navidad 3:56
11 Christmas Auld Lang Syne (蛍の光) 2:37

Epic Sony Records / ESCA 5852


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SHANICE / The Remix
2011 / 12 / 14 ( Wed )
シャニースのリミックス・アルバム。95年発売。
実力の割には人気が定まらないのかなんなのか
レーベルを移籍してヒット曲を出してはまた移籍するという・・。
若いのにジプシーのような活動を続けています。
実力の評判ばかりが先走っているんでしょうか。
これはモータウン時代の2nd『Inner Child』と(というか「I Love Your Smile」と)
3rdの『21 Ways To Grow』のヒットシングルを集めたリミックス盤です。
ダンスダンスではなくR&B系のクールな90年代の音です。

01 I Love Your Smile (Driza Bone Remix) 3:52
02 I Like (Masters At Work Main Remix) 7:38
03 Turn Down The Lights (Live Version) 4:19
04 I Wish (No Stokes Remix) 4:16
05 Turn Down The Lights (S.O.C. Remix) 3:58
06 Somewhere (Nothin' But The Funk Remix) 4:18
07 I Like (Kenny Dope Main Remix) 5:38
08 I Love Your Smile (Water Mix) 4:22
09 Smooth Bonus Beats 4:26

Motown/Polydor / POCT-1058


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LADY GAGA / Born This Way The Remix
2011 / 12 / 13 ( Tue )
レディー・ガガの新しいリミックス・アルバム。
その名の示す通り2ndアルバム『Born This Way』のリミックスです。
全体的な雰囲気としてはテクノなんでしょうか?
アンビエントを意識したものもあるような気がします。
年末商戦で一稼ぎするんだったら
ネーム・バリューのある大御所リミキサーにお任せした
解りやすいハウス物とかを集めただけの企画ものCDでもいいような気がしますが
そこはまだレコード会社としてもガガ様を大事にしている証なのでしょう、
新しい才能ある若手アーティストやバンドたちに楽曲を任せて
2ndアルバムの別人格というようなアルバムに仕上げています。
そのせいかリミックスは曲によって原曲ぶち壊し系から
普通のクラブ・ミックスまでバラツキがあります。
こういうのも今のガガ様の勢いがあるから作れるんでしょうね。
唯一大御所リミキサーのメトロことマーク・テイラーが安心しますが
ちょっと浮いてるような。
でもこれもメトロっぽくないと言うかリミックスっぽくないような。
面白いCDではありますがファン以外の人はやっぱりアルバムから入った方がいいと思います。

01 Born This Way (Zedd Remix) 6:31
02 Judas (Goldfrapp Remix) 4:41
03 The Edge Of Glory (Foster The People Remix) 6:09
04 You And I (Wild Beasts Remix) 3:50
05 Marry The Night (The Weekend & Illangelo Remix) 4:03
06 Black Jesus + Amen Fashion (Michael Woods Remix) 6:11
07 Bloody Marry (The Horrors Remix) 5:18
08 Scheisse (Guena LG Club Remix) 5:45
09 Americano (Gregori Klosman Remix) 6:07
10 Electric Chapel (Two Door Cinema Club Remix) 3:59
11 You And I (Metronomy Remix) 4:20
12 Judas (Hurts Remix) 3:57
13 Born This Way (Twin Shadow Remix) 4:05
14 The Edge Of Glory (Sultan & Ned Shepard Remix) 6:34
15 You And I (Mark Taylor Remix) 3:57
16 The Edge Of Glory (Desi Hits! Bollywood Remix) 5:13

Streamline /Universal Music Japan / UICS-9129


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COLOR ME BADD / I Wanna Sex You Up EP
2011 / 11 / 25 ( Fri )
カラー・ミー・バッドのEP。91年発売。
彼等が出てきた時ルックスとは裏腹な流麗なコーラス・ワークに思わず和んだのですが
スマッシュ・ヒットしたデビュー曲の「I Wanna Sex You Up」と
2ndシングルの「I Adore Mi Amor」のリミックスをまとめたEPです。
あくまでボーカルを活かすためかあまりリミックスリミックスしてなくて
正直どのバージョンもみんな同じような感じでお腹いっぱいな気もしますが
まぁ名曲ということで。

I Wanna Sex You Up
01 Smoothed Out Mix 3:40
02 Smoothed Out Mix Long Vers. 5:14
03 Instr. 4:04
04 Master Mix 4:06
05 Freeze Mix 4:08

I Adore Mi Amor
06 U.S.A. Mix 4:53
07 Round The Way 4:28
08 International Mix 4:51
09 TV Mix 4:27

Giant / WPCP-4629


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EN VOGUE / Funky Divas -Remixes-
2011 / 11 / 25 ( Fri )
アン・ヴォーグのEP。92年発売。
90年代を代表する女性コーラス・グループだったアン・ヴォーグの
2ndアルバム『Funky Divas』の4曲のリミックスを集めたミニ・アルバムです。
短めの曲ばかりなのが残念ですが
ボーカルの醍醐味を味わうにはこの方が良いという判断だったのかも知れません。
リミックス盤とは言えあまりダンスダンスせず
"あくまでボーカルが主役なのよ"みたいな主張なのでしょうか。
リミックスもオリジナルの有機的なサウンド・イメージを崩すことなく
ヒップ・ホップ系でまとめられていて
リミックス嫌いの御仁にも受け入れられそうなCDでした。
特に03のスローでゴージャスなリミックスがツボでした。
大変満足ですがただ正直言うと
好きだった「My Lovin'」のリミックスはどんなオデッセイに生まれ変わっているだろうと
期待していたのは事実です。
ちなみに01のリミキサーが日系人らしいです。

01 Free Your Mind (Theo's Rec And Wreck) 4:27
02 My Lovin' (Hyperadio) 5:14
03 Give It Up, Turn It Loose (Kevin's Jazz Mix) 4:23
04 Giving Him Something He Can Feel (Edit) 3:58
05 My Lovin' (Extended Edit) 4:14
06 Give It Up, Turn It Loose ("Welcome To The Ghetto" Hip Hop Edit) 4:22
07 Free Your Mind (Jame's Remix Edit) 4:06

East West/ MMG / AMCY-504





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BOBBY BROWN / Remixes
2011 / 11 / 25 ( Fri )
ボビー・ブラウンのEP。93年発売。
企画物なのにやたら豪華なブックレットになっていたり
当時の人気の凄さを伺わせます。
収録されているのは3rdアルバム『Bobby』からLaFace作の「Humpin' Around」「Good Enough」と
テディ・ライリーの「Get Away」の3枚の12インチを
ダブなども余すことなく収録されています。
どっちかというとベイビーフェイスの曲の方が好きだったので
テディ主導の3rdアルバムはあまり好きではなかったのですが
しかし90年代の音楽は本当に充実してたなという感慨がありますね。

Humpin' Around
01 Extended Club Version 8:03
02 Humpapella 4:23
03 Suite-Humpin' 6:05

Good Enough
04 AM-FM I 4:19
05 Extended Jeep Mix 6:20
06 4 Deep In A Jeep 5:25
07 UHF-VHF Version 4:20

Get Away
08 Teddy's Radio Edit 4:54
09 Teddy's Club Version 6:54
10 Teddy's Tribal Club Version 6:27
11 Teddy's Dub 6:31
12 Bonus Beats 6:27

MCA Victor / MVCM-20042


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THE HUMAN LEAGUE / YMO Versus The Human League
2011 / 11 / 25 ( Fri )
ヒューマン・リーグのYMOカバー・ミニ・アルバム。93年発売。
Wikipediaにはリミックス・アルバムと載っていますが
音は確かにリミックス・アルバムのそれですが
カバー音源はここだけのようなのでやはりカヴァー・アルバムと言った方がいいのかも知れません。
発売は懐かしいアルファ・レコードで、
完全な日本企画盤のようです。
バブル前後は色々海外のアーティストを起用して企画したCDが発売されていましたが
これもそのひとつでしょう。
YMOのヒット曲をヒューマン・リーグにカバーさせるという趣旨のもので
なかなかキッチュなサウンドが楽しめます。
マイケル・ジャクソンの『Thriller』に収録する予定だったという
「Behind Mask」のボーカル・バージョン
(最近マイケルの未発表音源アルバムで蔵出しされています)と
日本語の辿々しいフレーズがくすぐったい「君に、胸キュン。」2バージョンが
ヒューマン・リーグのカバーで、
残り1曲「Firecracker〜Tong Poo」はマーク・ギャンブルによるリミックスとなっています。
チャカポコした軽目のサウンドで大人の遊びという感じです。

01 Behind The Mask 3:48
02 Kimi Ni Mune Kyun 3:54
03 Kimi Ni Mune Kyun (Extended Version) 5:52
04 Firecracker〜Tong Poo 7:51

Alfa Records / ALCA-475


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LISA STANS FIELD / The Remix Album
2011 / 11 / 25 ( Fri )
リサ・スタンスフィールドの4枚目のアルバム『Lisa Stansfield』からの
リミックスを集めたアルバムです。98年発売。UK盤。
リサはアメリカではファースト以外あまりパッとしない感じでしたが
ここではヘックス・ヘクターやフランキー・ナックルズ、
ジュニア・ヴァスケスにダーティー・ロッテン、ヴィクター・カルデロン他
リミックス界の大御所が起用されて
アリスタがかなり力を入れてプロモーションしていたのが伺えます。
全10曲中4曲がUSダンス・チャートでNo.1を取っているようですが
アルバムは思ったよりヒットしていなかったように記憶しています。
アルバムはダイアン・ウォーレンに作曲を依頼するなど
かなりUSマーケットを意識して製作されていたようですが、
個人的には1stシングル「The Real Thing」は大好きだったのですが
全体的にはあまり馴染めないアルバムでした。
でもリミックスはいつもどおりエレガントなイメージを周到していてかなり良い感じです。
「The Real Thing」はMark Pichiottiの手により11分もの壮大な
70's風ファンキーなディスコ・アレンジに生まれ変わっています。
「Never, Never Gonna Give You Up」は彼女のルーツの一つである
バリー・ホワイトのカバーです。

01 I'm Leavin' (Hex Hector Radio Mix) 4:17
02 Never, Never Gonna Give You Up (Frankie Knuckles Mix) 8:42
03 The Real Thing (Mark!'s Good Time Disco Vocal) 11:25
04 Never Gonna Fall (Junior Vasquez Mix) 8:34
05 People Hold On (Dirty Rotten Scoundrels Mix) 6:11
06 Never, Never Gonna Give You Up (Hani Mix) 8:54
07 I'm Leavin' (Hex Hector Club Mix) 10:06
08 Never Gonna Fall (Victor Caldelone Mix) 7:12
09 The Real Thing (KKlassic Mix) 4:44
10 The Line (The Black Science Orchestra Mix) 5:58

Arista / 74321 58993 2


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GINA G / Gina G Remix Album
2011 / 11 / 25 ( Fri )
ジーナGのその名の通りリミックス・アルバムです。98年発売。
1stアルバムからのシングルのリミックスをまとめてあります。
この頃のリミックスは華があって一番良かったですね。
オリジナル自体がダンス・サウンドだったので
それほど劇的に変化しているわけではなく
イメージを崩さず
1stシングルでスマッシュ・ヒットした
「Ooh Aah.. Just A Little Bit」のサウンドが全面的に施されて
非常にハッピーになれるポテンシャルの高い一枚です。
よくあるタイプのハードハウスもありますが、
バンジョーの音が聴こえてきそうな陽気なハッピー・サウンドです。
Motiv8他アルバムのメイン・プロデューサーだったメトロもリミックスの腕を振るっています。

01 Ooh Aah... Just A Little Bit (Motiv8 Extended Vocal Mix) 6:44
02 I Belong To You (12" Extended Mix) 5:47
03 Fresh! (Bayside Vocal Club Mix) 4:15
04 Gimme Some Love (Metro's Extended Eurobeat Mix) 5:49
05 Ti Amo (Bayside Boys Club Mix) 5:39
06 Higher Than Love (Motiv8 Steinway Mix) 7:37
07 Everytime I Fall (Eurobeat Mix) 5:47
08 I Belong To You (Phat 'N' Phunky Club Mix) 7:43
09 Gimme Some Love (Hysteric Ego "Rahn" Mix) 6:47
10 Ti Amo (Metro's "Summer Of Love" Mix) 5:52

WEA Japan / WPCR-2296


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